びーやんのブログ

新卒外資系マーケターのブログ、学生時代に営業インターンをしていたせいで、口調が営業マンになってしまいがち...

なぜ若者は焦って資産形成にひた走るのか、ゆとり世代が置かれている状況。

お疲れ様です。

 

びーのブログにようこそです。

  

先日、麻生財務大臣から老後資金として2000万円が必要であるという衝撃的なアナウンスがありました。皆さんにも衝撃が走ったことだと思います。そもそも自分が物心ついた頃からテレビでは、日本の財政は危機的状況であるとか、財政健全化が喫緊の課題とか、消えた年金問題がなんやと報じられていました。ですのでなんだか大変なんだなと漠然と知ってはいたつもりですが、2000万という具体的な数字が提示された時は、急に現実を突きつけられたような気がしました。今回は、これから保険料を何十年と日本国の為に納めていかなければならない立場として感じたことをまとめてみました。

 

 母子家庭、格差社会、奨学金破綻、少子高齢化、年金破綻、年金機構の情報流出、消えた年金、老老介護、日本の借金はGDPの2倍でやばい、引きこもり、年金未納、医療負担高騰などこれらの問題は自分たちの世代が物心ついた頃から日々テレビのニュースで放送されていた内容です。つまり自分が小さい頃からこの国はやばいということを植え付けられてきたわけです。ではどうすればこれらの問題を解決することができるのかについては、国の偉い人がやんごとなき解決方法を見出してくれるだろうと漠然と考えていました。完全に人任せの楽観主義です。ちなみに悲観主義者も具体的な行動はとりません。

 

自分は漠然と将来に対して不安を覚えたので、何か手軽なところから始められることはないかと始めたのが、つみたてnisaです。大きく儲かってもいないし大きく損もしていないが、ちょっと心に余裕が持てる、何かしている感があって安心できる。そんなチキンな資産運用です。

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大学4年生でつみたてnisaを開始した理由

 

そもそも2000万の根拠って?

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産経新聞の記事から引用

これは産経新聞の記事から引用した高齢夫婦の収入・支出のグラフです。なるほど、貰えるお金と出ていくお金の差額が月に-5万円で、30年以上この状況が続くと2000万円足りやんという計算になるわけですね。自分が驚いたのは社会保障給付が19万円も受け取れるということ。これは自分たち世代がもらっている給料の手取りに等しい。まさか老後に今と同じぐらいの額のお金が寝ているだけで貰えるとは思ってもみなかった... いや本当か? これすらも疑わしい状況にある。問題はいつ貰えるかである、日本の年金は破綻しません、絶対に皆さんに支給されます、まあ皆さんが100万歳になったらですけどね。ではあまりにも酷いし、その様な状況の方が容易に想像されてならない。そもそも稼ぎの少ない専業主婦の人が夫の扶養に入り、将来給付が受け取れるというのはとても虫の良い話の様な気がしてならないし、女性の社会進出を推し進める国の政策とは相容れない様な気がする。胡散臭い話を国から聞くたびに虚しくなる。
  

 麻生さんはなぜ金融庁の報告書を受け取らなかったのか?金融庁は誰に謝っているのか?国民に不安を煽ってしまって申し訳なかった、誤解を与えてしまった。そのフレーズが本当に癪に障る。誤解を与えたということは、我々が勘違いをしているということと同義だ、年金だけではやっていけないそんな事は勘違いではない事実として捉えている。そしてもう分かっている、この国の年金はやばめなことは小さい頃から教師が言っていた。どの教師も日本の年金は安心なんだよとわ言っていなかった、言っていたのは日本国民である限りこの制度に強制的に加入させられるということだけだ。年金だけでは必要で文化的な最小限度の生活を営むことはできない可能性があるのは理解している、だからこそ財務省で働いている様な頭の良い人の知恵を貸して欲しい。よく貴方のことを金持ちの坊ちゃんだと批判する人が居るが、そんなことは若い世代は誰も気にしてない、逆に何百兆円というお金を扱う財務省の人間に庶民的な感覚を持つ人間と、自称庶民派を豪語する政治家が集まっていたら、不安で夜も眠れない。

 

 これからどうやって2000 万円もの大金を作らなければならないだろうか?つみたてnisaや確定拠出年金とかいう制度もあるが、この制度だけで大丈夫なのだろうか?将来年金がもらえるか不透明だから未納でいいやとか、海外にお金を避難させようだなんて微塵も考えていない。政府を批判するつもりもないし、この問題を政争のタネにもして欲しくない(無意味なのは目に見えている)正直にいうと若い世代は政治に興味なんて微塵もない、選挙に行っても七三分けのおっちゃんと、派手な色の服を着た女性議員に投票する気にはならない。税金を下げるからその分貯蓄してくださいというのは理にかなっているが、消費税は上げるが貯蓄を増やせというのは矛盾している。そして後者が今の日本の現状だ。具体的な方法、プロセス、それに対する政策を訴えてくれればどんな世代だって納得するし、問題に対して真剣に考える様になる。みんな現状を楽観視したいのだ。しかしもう分かりきっている、国会議員にできる事は少ない、官僚がこの国の制度を操っているし、これまで素晴らしい国を作ってくれたのは優秀な官僚あってのこと。それは分かっているだから余計に選挙に行く意味が見出せない。官僚政治を打破すると豪語して政権の座に就いた与党が何もできずに終わった例を国民は知っている、結局は官僚とうまくやってくれる自民党にしか票は集まらないのだ。年金にばかりに頼らずに自助努力で生活を送る必ず方法はある、どうしてもだめな時は国に頼ろう...ぐらのスタンスでいれたらなと思う。そのためには自分たちが勉強をしてお金とうまく付き合わなければならない。何も知識はないが、これではいけない、頭の良い人にカモられてしまう。それは悔しいからこれから本屋に行って知識を蓄えてみるとする。その努力が将来実を結ぶと信じて。

 

つみたてnisaを始めたきっかけ

金融に関することに触れてみたかった

つみたてnisaを始めたきっかけはズバリ、金融に関する知識を蓄えてみたかったからです。Beは全く大学生時代に金融に関する知識を身につけてきませんでした、もちろん円高だとか円安だとか日経平均がいくらで日本のGDPがどれくらいなのかといった知識はありましたが、自分の言う金融に関する知識とは、自分のポケットにお金を入れる方法のことを指します。これって皆さんも一度は知ってみたいなと色々ググってみたりしたことがあるのではないでしょうか。そして色々と調べて勉強をして、Fxや株式投資(パソコンの画面にしがみついて、短時間で何億円と儲けるようなよくドラマでやってるやつです)に飛びついて大損をするんですよね。私も仮想通貨などに手を出そうと思っていましたが勇気がなくてやめました。でも怖いから何もやらないのは違うのではないかと、さらに調べたところつみたてnisaを発見して挑戦してみた次第です。

参考URL:楽天証券 つみたてnisa

 

不景気時代を漠然と知っている世代に生まれたから

2008年に未曾有の不景気が日本経済を直撃し...と言うニュースが連日テレビで放送され、多くの人が職を失うのを見てきました。自分の両親も苦しい思いをしていたんだろうなと子供ながらに思っていたのを、今でも鮮明に覚えています。 

歴史の教科書でも世界中の人々が不景気によって職を失い不安定な生活で明日の生活に困っている様子も印象に残っていますし、なんとなく明日はわが身なんじゃないのか?と思うようにもなっていました。

そしてこれはリーマンショックとは関係ないのですが、自分が勤め人の身分がいかに不安定なのかを知る出来事が起こります。それは、自分が通っていた予備校が経営難に陥り、多くの予備校講師がクビになると言う事件でした。これは本当にショックで、目の前の尊敬してやまない講師陣たちが来年から仕事がないと言う状況に、唖然としてしました。その講師陣の中には新婚で、第一子が生まれる直前の先生もいらっしゃいました。もし自分が逆の立場なら... 予備校生ながらに震えてしましましたし、身近なところで社会の厳しさに直面してしまいました。

 

自分の労働力を売って給料としてお金にするのが怖かった

昨今、転職市場が賑わいを見せています、そして求人の中には高給、高待遇をアピールする広告が多いです。ですがBeは思うのです、こんな給料をもらうにはどれだけ働かなければならないのだろうか?そして、残業しまくった後に呑み屋街で仕事の愚痴で盛り上がる大人たちみたいには自分はなってしまうのだろうか?と

これは絶対に嫌です。

給料は気にしない代わりに、残業が少なくて、たくさん休みをくれる会社が良い。と言う風潮に苦言を呈する大人たちがたくさんいらっしゃいますが、僕たち世代は思うのです、一生懸命働いてクタクタになって、ストレス発散のために居酒屋で安い酒と安いおつまみを注文して愚痴を撒き散らす大人たちは果たして幸せなんだろうか? 

チューハイのストロング0は誰のために製造されているのだろうか?と

 

結局勤め人としてだけでは、永遠に自分が納得できる生活を得ることはできないのでないのかと悟り世代として文字通り悟ってしまいました。

 

これからの展望

まず、3年はコツコツと積立まして、約120万円投資してみたいと思います。それでリターンがどれくらいになるのかをみて、そこから資産をどこに割り振るのかを考えていければと思っています。3年後自分が納得できる判断ができるように、すでに少しずつではありますが、資産運用に関して勉強しています。

 

さて、我々世代は経済的に恵まれる社会人になるのでしょうか?これからに期待したいと思います。

 

では、こちらで失礼いたします。

 

お疲れ様でした。

 

<参考URL>

www8.cao.go.jp